京都にて主に発達障害の方に対する家庭教師をしております。

早瀬彩華さん(仮名)のケース

生徒例(成績が上がった子)

 

早瀬彩華さんを初めて担当させていただいたのは彼女が小6のときです。(診断あり:ADHD)
外からの情報を理解する能力(インプット)はそれほど問題はなかったのですが、自分の感情や考えを外に出す(アウトプット)のが苦手で、よく固まってしまうことがありました。
耳から情報を覚えるのは非常に強い半面、ものや活字の形状を覚えるのは苦手で、漢字の偏とつくりを逆に書いたり、英語のbとdを書き間違えたりしていました。
最初は「学校の授業についていけたらいいかな。」と思っていたのですが、始めて1年半後くらいから成績が急激に上がり始めました。
数学で80後半-90点台を連発し、社会・理科が50点位だったのが、80点台をだすようになりました。

 

早瀬彩華さんを初めて担当させていただいたのは彼女が小6のときです。(診断あり:ADHD)

外からの情報を理解する能力(インプット)はそれほど問題はなかったのですが、自分の感情や考えを外に出す(アウトプット)のが苦手で、よく固まってしまうことがありました。

耳から情報を覚えるのは非常に強い半面、ものや活字の形状を覚えるのは苦手で、漢字の偏とつくりを逆に書いたり、英語のbとdを書き間違えたりしていました。

最初は「学校の授業についていけたらいいかな。」と思っていたのですが、初めて1年半後くらいから成績が急激に上がり始めました。

数学で80後半-90点台を連発し、社会・理科が50点位だったのが、80点台をだすようになりました。

 

Speech Bubbleが見られない人のために、以上本文。

 

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